先月は竹内まりやさんのコンサートに行ってきました。
先月は夫婦で竹内まりやさんの最終日に横浜Kアリーナに行ってきました。
竹内まりや
souvenir2025 mariya takeuchi live
コンサート中でのトークでまりやさん情報ですと会場は50代60代以上が70%以上らしくて、私を含めてオールドファンがいっぱい。
開演前から入口も大混雑。入場に10分ほどかかり さらにトイレも大渋滞でもうたいへん さすが高齢者おおいのでトイレタイムが心配ですよね。 かくゆう私も開演時間ギリギリで着席できました笑
竹内まりや
souvenir2025 live
今回のライブのセトリは
1:アンフィシアターの夜
2:家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム~
3:マージービートで唄わせて
4:Forever Friends
5:歌を贈ろう
6:五線紙
7:リンダ
8:ブルー・ホライズン
9:象牙海岸
10:元気を出して
11:告白
12:静かな伝説(レジェンド)
13:カムフラージュ
14:幸せのものさし
15:J-BOY
16:プラスティック・ラヴ
17:人生の扉
18:駅
アンコール
19:All I Have To Do Is Dream(with 山下達郎)
20:September
21:不思議なピーチパイ
22:いのちの歌
思い出の曲あり最新曲ありコンサート内容もデビュー当時を振り返る映像が流れたり、最新アルバムの曲の間にアカペラの歌も含めるなど もう時代を歌う歌手としての竹内まりやという唯一無二のアーティストとしての存在感がありました。
メンバー紹介でも、
ドラム:小笠原拓海
ベース:伊藤広規
ギター:鳥山雄司
ピアノ:難波弘之
キーボード:柴田俊文
サックス:宮里陽太
コーラス:ハルナ、ENA、三谷泰弘(xースターダストレビュー)
それぞれの出身地や過去現在活動を紹介するなど、とっても丁寧な紹介コーナーがあり、会場も大盛り上がり ほんとに竹内まりやの優しい人柄が滲み出ていました。
そしてラスト紹介は
バンマスのギター&コーラス 山下達郎!!!
竹内まりや曰く、「家では私がバンマスです」だそうです。
コンサート中は竹内まりやもステージを左右に大きく動き歌い回り、3階席までておふって笑顔を見せてくれていました。
アンコールはもちろん セプテンバー 不思議なピーチパイと続き
ダブルアンコールでは「いのちの歌」 ここでは 最終公演ということもあってか、まりやさんも感極まって嗚咽しながら歌いきっていました。
コンサートが終わるとステージスクリーンにまりやさん直筆の「またいつかお会いしましょう」のメッセージが出てコンサートそして今回のすべてのツアーが終了しました。
多分“またいつか“を予想すると、今度はデビュー50周年の2028年ではないかと期待してしまいます、
さらに横浜Kアリーナでもかなりの撮影隊やドローンが飛んでいたので きっとこのツアーの映像作品もリリースされるのではないかとこちらも期待しています。
横浜Kアリーナは初めてで ネットで横浜駅からの生き方を調べると徒歩とみなとみらい線と大きく分かれていました。
情報が多すぎて またグーグルマップ案内では地下鉄の時間のほうが近いとでているので、行きは地下鉄で・・・・
でも横浜駅からみなとみらい線のホームが遠いことびっくり 結構時間かかりました。 帰りも地下鉄で行くのか歩いていくのか迷ったのですが、2万人の多くがみなとみらい線に乗るのかと思うととても怖くて 徒歩を選択。 夜九時過ぎはまあまあ涼しくて歩きで正解でした。
横浜駅からKアリーナは炎天下でなければ 徒歩 で正解だと思います。
竹内まりや
souvenir2025 mariya takeuchi liveの横半Kアリーナ入り口にて
以上 院長の休日コンサート報告でした 笑